【AI社長】経営判断を劇的に変える!導入効果と3つの成功ステップ
5分で理解
白鳥まりあ2026/3/145分で読めますCEO CloneをSlack・LINE・Discordに接続する設定ガイド
こんにちは。ボンギンカン広報の白鳥まりあです。
CEO Cloneは、社長の分身AIとしてWebダッシュボードから利用できるだけでなく、普段お使いのSlackやLINE、Discordからも直接質問できます。
今回は、各プラットフォームとの接続方法を、実際の設定手順に沿ってご案内します。
対応プラットフォーム一覧
CEO Cloneは現在、以下のプラットフォームとの連携に対応しています。
- Slack ── 社内コミュニケーション向け
- LINE WORKS ── LINEベースの社内ツール向け
- Discord ── チーム・コミュニティ向け
- Microsoft Teams ── Microsoft環境向け
- Twilio ── 電話・SMS対応
- Zapier / Make.com ── 他サービスとの自動連携
今回は、特にお問い合わせの多いSlack、LINE、Discordの3つについて詳しく解説します。
共通の準備:CEO Clone側の設定
どのプラットフォームでも、まずCEO Cloneのダッシュボードで連携を有効にします。
手順1:ダッシュボードにログイン
CEO Cloneの管理画面にログインし、左メニューから「連携設定」を選択します。
手順2:プラットフォームを選択
連携可能なプラットフォームの一覧が表示されます。接続したいプラットフォームの「設定する」ボタンをクリックします。
手順3:Webhook URLをコピー
各プラットフォーム専用のWebhook URLが発行されます。このURLを、接続先のプラットフォーム側に登録します。
Slackとの接続手順
ステップ1:Slack Appを作成する
- Slack APIの管理画面(api.slack.com/apps)にアクセスします
- 「Create New App」をクリックし、「From scratch」を選択します
- アプリ名(例:CEO Clone)とワークスペースを指定します
ステップ2:イベント購読を設定する
- 左メニューの「Event Subscriptions」をクリックします
- 「Enable Events」をオンにします
- Request URLに、CEO Cloneダッシュボードでコピーした Webhook URL を貼り付けます
- 「Subscribe to bot events」で以下を追加します
- (パブリックチャンネルのメッセージ)
- (メンション時の反応)
- 「Save Changes」をクリックします
ステップ3:ボットの権限を設定する
- 左メニューの「OAuth & Permissions」をクリックします
- 「Bot Token Scopes」に以下を追加します
- (メッセージ送信)
- (チャンネル履歴の読み取り)
- (メンションの読み取り)
- ページ上部の「Install to Workspace」をクリックし、権限を許可します
- 発行された「Bot User OAuth Token」をコピーします
ステップ4:CEO Clone側にトークンを登録する
CEO Cloneのダッシュボードに戻り、Slackの設定画面でBot Tokenを入力して「接続テスト」をクリックします。「接続成功」と表示されれば完了です。
使い方
Slackで とメンションして質問するだけです。
LINEとの接続手順
ステップ1:LINE公式アカウントを準備する
- LINE Official Account Managerにログインします
- 既存のアカウントを使うか、新規作成します
ステップ2:Messaging APIを有効にする
- アカウント設定から「Messaging API」を有効にします
- LINE Developersコンソールが開きます
- チャネルアクセストークンを発行します
ステップ3:Webhook URLを設定する
- LINE Developersコンソールの「Messaging API」タブを開きます
- 「Webhook URL」にCEO CloneのWebhook URLを貼り付けます
- 「Webhookの利用」をオンにします
- 「検証」ボタンでURLが正しく応答することを確認します
ステップ4:CEO Clone側にトークンを登録する
CEO Cloneのダッシュボードに戻り、LINE設定画面でチャネルアクセストークンとチャネルシークレットを入力します。
使い方
LINE公式アカウントにメッセージを送るだけで、CEO Cloneが応答します。社員にはLINEの友だち追加用QRコードを共有してください。
Discordとの接続手順
ステップ1:Discord Botを作成する
- Discord Developer Portal(discord.com/developers/applications)にアクセスします
- 「New Application」をクリックし、名前を入力します
- 左メニューの「Bot」をクリックし、「Add Bot」でボットを追加します
ステップ2:ボットの設定
- 「Bot」ページで「Message Content Intent」を有効にします
- Botトークンをコピーします(「Reset Token」で再生成も可能です)
ステップ3:ボットをサーバーに招待する
- 左メニューの「OAuth2」から「URL Generator」を選択します
- Scopesで「bot」にチェックを入れます
- Bot Permissionsで「Send Messages」「Read Message History」にチェックを入れます
- 生成されたURLをブラウザで開き、サーバーに招待します
ステップ4:CEO Clone側にトークンを登録する
CEO Cloneのダッシュボードに戻り、Discord設定画面でBotトークンを入力して接続テストを実行します。
使い方
Discordサーバーで とメンションして質問します。
自動応答と人間によるレビューの仕組み
外部プラットフォームからの質問には、CEO Cloneの「自律性エンジン」が自動的に対応方法を判断します。
自動応答になるケース
以下の条件を満たす質問は、AIが直接回答します。
- 社長の方針が明確に定まっている分野の質問
- 回答に高い確信度がある場合
- 影響範囲が限定的な内容
例:「出張経費の申請期限はいつまでですか?」「採用面接で必ず聞く質問は何ですか?」
人間のレビューが入るケース
以下のような場合は、回答案を作成した上で社長(または管理者)の確認を待ちます。
- 金額の大きい判断に関する質問
- 社長の過去の判断と一部矛盾する可能性がある場合
- 前例のない新しい状況についての質問
レビュー待ちの回答は、ダッシュボードの「確認待ち」一覧に表示されます。社長が承認すると、質問者に回答が送信されます。
回答を控えるケース
以下の場合は、「この件は社長に直接ご相談ください」と案内します。
- 人事評価や懲戒に関する判断
- 法的リスクを伴う可能性がある内容
- 社長が「AIに任せない」と指定した領域
トラブルシューティング
メッセージが届かない場合
- Webhook URLが正しくコピーされているか確認してください
- プラットフォーム側でWebhookが「有効」になっているか確認してください
- CEO Cloneダッシュボードの接続テスト機能で通信状態を確認できます
応答が遅い場合
- 通常の応答時間は3〜10秒程度です
- レビュー待ちになっている場合は、ダッシュボードで承認が必要です
ボットが反応しない場合
- Slackの場合:ボットがチャンネルに招待されているか確認してください
- Discordの場合:ボットに必要な権限が付与されているか確認してください
- LINEの場合:自動応答メッセージ機能がオフになっているか確認してください
セキュリティについて
外部プラットフォーム連携時も、CEO Cloneのセキュリティ基準は維持されます。
- すべての通信はHTTPS暗号化されています
- Webhook URLは各テナント専用で、他社のデータにアクセスすることはできません
- トークン情報は暗号化して保存されます
- 連携はいつでもダッシュボードから解除できます
まとめ
CEO Cloneを普段使っているコミュニケーションツールに接続することで、社員は新しいツールを覚える必要なく、いつもの環境で社長の判断を参考にできます。
設定は15分程度で完了しますので、ぜひお試しください。設定でお困りの場合は、サポートチームまでお気軽にご連絡ください。