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「AIチームを会社に配備する」とは何をすることなのか — 5ステップで完全解説

「AIを入れる」の具体的な中身を、ITに詳しくない方向けにゼロから説明します。

白鳥まりあ白鳥まりあ2026/4/59分で読めます

こんにちは。ボンギンカン広報の白鳥まりあです。

CEO Cloneのサイトを見ると、「AIチームを配備する」「Agentを組織に入れる」といった表現が出てきます。

正直、ピンとこない方も多いと思います。

「AIチームって何?」「配備するって、何かインストールするの?」「うちにはIT担当がいないけど大丈夫?」

今回は、「AIチームを配備する」とは具体的に何をすることなのか、5つのステップに分けてゼロからご説明します。ITの知識は一切不要です。

「AIチーム」とは何か

まず、言葉の意味から整理します。

CEO Cloneの「AIチーム」とは、社長の代わりに仕事をしてくれるAIのことです。人間のチームメンバーと同じように、それぞれ役割があります。

Clone Agent。社長の分身です。社長の判断基準で質問に答えたり、会議に出たりします。

秘書Agent。社長の秘書です。スケジュール管理、メール整理、会議準備、フォローアップを行います。

Sales Agent。営業の初期対応です。問い合わせへの返信、見込み客の整理、フォローメールを行います。

会議Agent。会議の代理出席です。議事録作成、タスク割り振り、報告を行います。

「配備する」とは、これらのAIを使える状態にすることです。ソフトをインストールするのではなく、Webブラウザから設定するだけで使えるようになります。

ステップ1:アカウントを作る(2分)

最初にやることは、CEO CloneのWebサイトからアカウントを作ることです。

「今すぐ始める」を押して、クレジットカードで決済します。決済が完了すると、すぐにアカウントが作られます。

Googleアカウント(GmailやGoogleカレンダーで使っているもの)でログインします。

これだけです。ソフトのダウンロードやインストールは必要ありません。パソコンでもスマートフォンでも、ブラウザがあれば使えます。

ステップ2:社長の判断基準を教える(10〜30分)

次に、AIに社長の考え方を教えます。

といっても、難しいことではありません。画面に表示される質問に、ひとつずつ答えていくだけです。

Lightプランの場合は10問です。5分で終わります。

Proプランの場合は、より詳しい質問に音声で答えます。「経営で一番大事にしていることは?」「こういう状況ならどう判断しますか?」といった質問に、普段考えていることをそのまま話してください。

この情報をもとに、AIが社長の判断基準を学習します。「この社長はスピードを重視する」「リスクには慎重」「既存顧客を大事にする」といった傾向を、AIが理解します。

一度教えれば、あとは自動で学習が深まっていきます。使うほどに社長の考えに近づきます。

ステップ3:Googleアカウントを連携する(1分)

秘書Agentや会議Agentを使うには、Googleアカウントとの連携が必要です。

ダッシュボードの「接続設定」画面で「Googleアカウントを接続」を押します。Googleの画面が表示されるので「許可する」を押します。

これで、AIがGoogleカレンダーの予定を見たり、Gmailのメールを読んだり、Google Meetの会議に参加できるようになります。

「Googleアカウントを持っていない場合は?」という方もいらっしゃるかもしれません。その場合でも、AIチャット(Clone Agent)は使えます。秘書Agent・会議Agentの機能は、Googleアカウントが必要です。

ステップ4:使いたいAgentを選ぶ(1分)

Googleアカウントを連携したら、どのAgentを使うか選びます。

ダッシュボードに、利用可能なAgentの一覧が表示されます。使いたいものをオンにするだけです。

秘書Agentをオンにすると、翌朝から「今日の予定と注意点」が届くようになります。

会議Agentをオンにすると、カレンダー上の会議に「Agent参加」のマークをつけられるようになります。マークをつけた会議に、AIが自動で出席します。

Sales Agentをオンにすると、LINEやWebチャットからの問い合わせにAIが対応するようになります。

ステップ5:使い始める(0分)

ステップ4まで完了したら、あとは何もしなくて大丈夫です。

秘書Agentは、毎朝自動で稼働します。会議Agentは、指定した会議に自動で参加します。Sales Agentは、問い合わせが来たら自動で対応します。

社長は普段通り仕事をするだけです。AIチームが裏で動いています。

気になったときに、ダッシュボードを見てください。会議の議事録、タスクの進捗、問い合わせの状況が一覧で見えます。

よくある不安と答え

「パソコンに詳しくないけど大丈夫?」

はい。必要な操作は、ボタンを押すことと、質問に答えることだけです。設定画面も日本語で、専門用語は使っていません。

「AIが間違った判断をしたらどうする?」

Agentの判断は、いつでも社長が確認・修正できます。重要な判断は、社長に確認を求めてから実行します。AIが勝手に重大な決定をすることはありません。

「社員にAIの使い方を教える必要がある?」

社員側は特別な操作は不要です。議事録やタスクは、いつも使っているSlackやメールで届きます。「AIが作った議事録が届く」だけなので、社員が新しいツールを覚える必要はありません。

「途中でやめられる?」

はい。月単位の契約なので、いつでも解約できます。解約後もデータは一定期間保存されるので、再開も簡単です。

「セキュリティは大丈夫?」

通信はすべて暗号化されています。社長のデータは他の会社のデータと完全に分離されています。

全体の所要時間

ステップ1(アカウント作成):2分。 ステップ2(判断基準を教える):5〜30分。 ステップ3(Google連携):1分。 ステップ4(Agent選択):1分。 ステップ5(利用開始):0分。

合計で、最短10分です。

朝コーヒーを飲んでいる間に、AIチームの配備が完了します。

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まとめ

「AIチームを会社に配備する」とは、5つのことをするだけです。

アカウントを作る。判断基準を教える。Googleを連携する。Agentを選ぶ。あとは自動。

ITの知識は不要です。パソコンが苦手でも大丈夫です。

社長の分身と、AIの秘書と、AIの営業チーム。採用ゼロ、研修ゼロ、最短10分で配備完了。

それがCEO Cloneの「AIチーム配備」です。

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