【社長向け】freee会計×AIで経営判断を爆速化!3つの理由と活用術
AI活用で経営を加速
白鳥まりあ2026/3/124分で読めますこんにちは。ボンギンカン広報の白鳥まりあです。
今日は、CEO Cloneとfreee会計を連携する方法をご紹介します。freeeを連携すると、社長チャットの中で会計データを参照しながら経営判断の相談ができるようになります。
freee連携でできること
CEO Cloneにfreeeを接続すると、以下のことが可能になります。
- チャットで「今月の売上は?」と聞くと、freeeの実データをもとに回答
- 「先月の経費で大きいものは?」と聞くと、取引データから上位を表示
- 損益計算書・貸借対照表の数字を、社長の判断基準と照らし合わせて分析
- 経営ブリーフィングに最新の財務データを自動反映
つまり、これまで「freeeを開いて → 数字を確認して → CEO Cloneに相談する」という3ステップが、チャットの中で1ステップで完結します。
設定手順
Step 1: freeeアプリの登録
- freee開発者ポータル(developer.freee.co.jp)にアクセス
- 「新規アプリ登録」をクリック
- アプリ名に「CEO Clone連携」など任意の名前を入力
- リダイレクトURLに、CEO Cloneのダッシュボードから表示されるURLを入力
- 「登録」をクリック
登録が完了すると、「Client ID」と「Client Secret」が表示されます。この2つを控えてください。
Step 2: CEO Cloneでの設定
- CEO Cloneのダッシュボードにログイン
- 左メニューの「データをつなぐ」をクリック
- 「freee会計」の「接続する」ボタンをクリック
- freeeのログイン画面が表示されるので、連携したいアカウントでログイン
- アクセス許可を確認して「許可する」をクリック
- ダッシュボードに戻り、「接続済み」と表示されれば完了
設定は1回だけです。一度接続すれば、以降は自動的にデータが取得されます。
Step 3: チャットで使ってみる
設定が完了したら、社長チャットで試してみましょう。
聞き方の例:
- 「今月の売上と営業利益を教えて」
- 「先月の経費で大きい支払いは?」
- 「今期の粗利率はどのくらい?」
- 「手元資金は今いくらある?」
CEO Cloneが自動的にfreeeのデータを取得し、社長の判断基準と照らし合わせながら回答します。
活用のヒント
月次レビューに使う
毎月の経営レビューで、チャットに「今月の経営状況をまとめて」と聞くだけで、売上・利益・経費・キャッシュの状況を社長の視点でまとめてくれます。顧問税理士との打ち合わせ前の事前確認にも便利です。
投資判断の材料にする
「新しい設備を買いたいが、今の資金状況で問題ないか」のような相談をすると、貸借対照表のデータをもとに、社長の投資判断基準と照らし合わせた回答が返ってきます。
異常値の早期発見
経営ブリーフィング機能を有効にしておくと、前月比で大きく変動した科目があれば自動的にアラートが表示されます。問題を早期に発見するのに役立ちます。
セキュリティについて
freee連携で取得されたデータは、社長のアカウントにのみ紐づきます。チームメンバーがCEO Cloneのチャットを使っていても、freeeの会計データは社長にしか見えません。
また、CEO Cloneがfreeeに対して行うのは「読み取り」のみです。freeeのデータを書き換えたり、取引を作成したりすることはありません。
よくある質問
Q: freeeの有料プランでないと使えませんか? A: freeeの無料プランでもAPI連携は可能ですが、取得できるデータの範囲がプランによって異なります。スタンダードプラン以上を推奨します。
Q: 連携を解除したい場合は? A: ダッシュボードの「データをつなぐ」から「freee会計」の「切断」ボタンをクリックしてください。
Q: 複数の事業所がある場合は? A: 初回接続時に選択した事業所のデータが連携されます。事業所の切り替えはダッシュボードから行えます。
まとめ
freee連携は、CEO Cloneの「経営参謀」としての力を大きく引き上げる機能です。数字に基づいた経営判断の相談が、チャットの中で自然にできるようになります。設定は5分程度で完了しますので、ぜひお試しください。